ウルフオブウォールストーリートに男の本質を見た

先日『ウルフオブウォールストリート』というレオナルドディカプリオ主演。実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの実録回想録ドラマ。1980年代から1990年代のウォール街で元にしたといわれる映画を見てきました😊

まずほんまかいな❓って思うほど、激しいドラッグ&SEXに笑えた😊
冒頭マシュウマコノヒー演じる先輩が、コカインを吸いながらデカプリオに
1日2回朝とランチ後に⚪️スターベーションをすると当たり前のように言い、仕事の進め方を眈々と話す姿に仕事のできる株屋はみんなこうなの？とまた笑えた😁

サクセスストーリーは、私の大好物だけど途中から内容が読めたので上映時間が長すぎてしつこさを感じた💧
でも男の人の本質が見えたようで面白い映画でした😊

内容は…抜粋
学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート（レオナルド・ディカプリオ）。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。