焼きリンゴ☆
こんにちは☆森です
先日・・・ボスに教えてもらった「焼きリンゴ」
焼きリンゴは、内臓脂肪によいらしいですね
「あったかいリンゴって食べれる？」と聞かれ
すきではないですが・・・食べれます（笑）
そーいえばりんご1個で病気知らずと聞きますね～
リンゴには多様な効用がありますが、焼きリンゴにすると、生のものよりもぐんと効果が高まるそうですね
まず、ペクチンは加熱すると分子量が小さくなり、活性が生のときの9倍にも上がります。
ペクチンの持つ整腸作用や、中性脂肪・コレステロールを減らす作用、血糖値の上昇抑制作用なども格段に増すわけです。
もう一つの効用は、焼きリンゴにすると生のときよりも皮が柔らかくなるので、皮ごと食べやすくなる点。
皮にはアップルフェノンのほかに、不溶性の食物繊維が豊富です。
この不溶性の食物繊は便のかさを増やし、腸壁を刺激して、腸内の内容物を先に送る運動を促進し、便秘や宿便を改善するそうですね
いずれも肥満の解消、ダイエットに役立つものばかり
ただし
ビタミンCのように、加熱するとこわれてしまう成分もありますから、生で食べたり焼きリンゴにしたりして、変化をつけるといいそうです。
まあ、そんな難しいことはほっといて(笑）
一応、作って食べてみました。（オーブンレンジで、２００度 ２５分くらい）
う～～～～ん
リンゴがホットな場合は、やっぱ・・・シナモンがいるかも？（苦笑）
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