映画　「2012」 - 名古屋市 緑区平手にある口コミで評判の美容室

こんばんは　永谷です。

昨日　久しぶりに　２４歳の若～いメンズに誘われて

映画を見に行ってきました。（ちなみに、私４３歳）

なぁ～んて、自分の子供でもいいくらいのメンズなんですが・・・

彼は、彼女とうまくいかなくなると　毎回　私を映画＆お食事に誘ってくれます。

今回は、なんと　離婚前夜祭

いいのか勝手に祭りにしても・・・

彼曰く・・・相談する人がいないから＆彼と私は、いろいろな物の好みや、

考え方がよく似ているから　一緒にいても楽なんだそうで・・・

かなり年上のお姉ちゃんみたいな感じなんだろうなぁ～

ところで・・・映画ですが・・・・・・・

ローランド　エメリッヒ監督の「２０１２」っていう　人類滅亡チックな　映画でした

この監督　考えてみると、「インデペンデンス・デイ」とか

「ディ・アフター・トゥモロー」ハッピーエンドなんだけど　いきなり異星人の侵略とか、

氷河期が来たりとか、今回は人類滅亡とか

微妙に怖がらせる感の映画の内容が多いみたい

しかも、必ず大勢の人が死んじゃって・・・・どうなの

今回は、「マヤ歴が世界は終わると予言した」と字幕に思いっきり出ていて・・

なんか嫌だぁ～　だって後３年後だよ！

しかも、映画によると　２０１２年１２月２１日って日にち指定だよ～

結局　生き残るのは、政治家と、お金持ちと、主人公の家族

最終的には、離婚していた夫婦が元さやに戻るんな感じの

家族愛の映画でした

映画が終わった瞬間　顔を見合わせて言った言葉が・・・

「バツイチ＆明日、離婚届出す二人で見る映画じゃなかったね～」と、私

「なんで、今　家族愛の映画なんだって！」と、彼

ただ、ただ　嫌な感じだけが　残った映画でした

思い直して　離婚届出してないといいけど・・・・

何はともあれ　毎回　＆　ごちそうさまです

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